
メロディアス・ハード vol.4
メロディアス・ハード vol.4トップにチャーリー・セクストンの ”Beat’s so Lonely” を入れました。私の最大のロック・アイコンは今に至るまでチャーリーです。ボブ・ディランの来日公演をチャーリー目当てで行ったのを思い出します。今回はハードなギターを控えめに少しポップ路線で、ヘンテコな疾走感のあるELOの「トライライト」は最初に決めていました。トム・ペティから親交のある女性ロッカーのスティヴィー・ニックスへ、ニックスへの曲提供者L.A.メタルの“ポイズン”へと至り、ポイズンつながりで反町さんになりました。